糖尿病の人々を、透視で調べた結果を簡単にまとめたものです 。       
     
普段なにげなく使っている思考が、糖尿病の原因となっています。
この中の一部でも、当たっている部分が有ると、その思考の深さに比例して重いか
軽いかの差が現れますので注意が必要です。 

良い妻でなければ行けないとか、掃除でも、食事でも、付き合いでも、キチットし
なければいけないとか、後ろ指をさされるのは絶対にいやだとか、自分としては、
ゆっくりと、のんびりとしたいけれど、あれも、これも、しな
ければいけないな・・・・・と、気になってしまう。

夫にも気を使い、周りにも気を使う毎日で気疲れしてしまい、身体がだるくなった
りしますが、それでも自分の中では、しなくてはならいと

 

思っています。
それでも、自分の気持ちを、 分かってくれない夫に対しても、イライラする状態に
成ったりします。      
                                      
また、 中には、夫は理解が有って、文句の無い良い夫なのに、周りの身内が口うる
さい為に、何事にも気を付なくてはていけないと、いつも自分自身に気をはっている人も
居ます。    

あるいは、何処かへ旅行とか仕事などで、出かける前日は、持って行く荷物の準備
をしますが、 準備をして居るのにも拘わらず、忘れ物が有るのでは無いかと気になり、もう一
度、その荷物を点検してしまいます。

これで万全と思っても、また、点検をしてしまうという繰り返しをしたり、人に
よっては、寝て居ても気になる事が有ると、夜中にでも起きてきて、忘れ物が無いか
点検をしてしまいます。
                   
周りの人から見ると、「それほど気にしなくても良いのに」と思える程、準備万端に
している状態になる人が居ます。 

この様に、夫だけでなく、家族や、周りの人にも迷惑をかけてはいけない。
自分の欠点を見せたくないし、言われたくない、良い妻であり、良い人でなければい
けないのです。
段取り良くしていかなくてはいけない、という気持ちを強く持っています。
自分の心の中では、したくない、のんびりしたい、気を使わずにゆっくりしたい、
という気持ちがあります。

自分はこんなに 頑張っているのにと、分かってほしいと思う気持ちが沸いてきま
す。
『仕事を持っている人の場合』 

仕事に関連する事で神経を使っている人が多く、特に『 自分の部下とか、同僚には
恥をかきたくない 』 という
気持ちが強く準備や、だんどりなどは念入りに、何度も確認をするという状態になり
ます。                         
                                      
家庭でも几帳面で有ったり、仕事に持っていく書類や道具等、その他の物に対し
ても、神経質な位、点検を何度もしてしまう。
それこそ、夜中でも、心配になると見直す程である。              
                    
仕事場では、「こうで、なければいけない」、「ああで、なければいけない」の気
持ちが自分なりに出来ていしまい、周りの人に気を使う状態となりってしまいます。
人の態度や行動も自分の意に反する事は、とても気になります。   

以上が糖尿病の思考となります。
まとめると、周りの人に気を使いすぎると、自分が失敗したく無い、迷惑はかけたく
ない、恥をかきたくない、うまくやりたい、
というような思考が、強すぎるという事になります。

【  アドバイス 】
                   
糖尿病の人の思考を透視していると、悪い思考ではないので、アドバイスに困ります
が、同じ思考を、毎日繰り返し使う為に、糖尿病にかかってしまう確率が、高くなるというわけです。
ですから、その思考を休ませる方法を考えなければなりません。         
                                      
たとえば、お酒も毎日飲んでいると、アルコール中毒症がでやすくなると言われていますが、
完全にアルコールを断ち切る日を作ることによって、中毒には成らないと言われてい
ます。  
                                      
それと同じように、思考も休み無く続けていると、その思考に比例して病状が進行る事に成ります、          ですからまず、発病する事が、どのような思考からくるのか、また、原因はどの
ような事なのか、早く透視で明ら   かにしていただく事を、お勧めします                                    
又・・・上記に、書いて有る思考に、思い当たるところがありましたら、気をつ
けるようにすれば、少しずつ良くなっていきますし、とにかく糖尿病は、薬をはなすことの出来ない難病
の一つですので、食事療法も、思考療法も、精神的思考も、とても大事なのです。         
     
全て、併用して、実行してみて下さい。
 

ここに書いた事は全ての人とに当てはまるとは言いきれませんが、参考にしていただいて               糖尿病の根本的原因を、前世透視で明らかにし、少しでも良くなって頂く事をお勧め
します。

 

 

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腰痛の原因である性格と治し方

腰痛は突発性「過去性原因」と思考「性格」が原因、その他「事故など」が原因が有ります

思考検査で五個以上有った方は普段使う思考が原因と思われます

この場合は小学五,六年の頃より腰が弱く同じ姿勢を続けると、弱い腰痛を感じる方が多い、すぐに治るので悩む事も無く気にせずにすごします

成長にしたがって早ければ中、高学生時代にギックリ腰を経験して好きなスポーツを断念する人もいます

ほとんどの方は社会人として仕事をする様に成ってからギックリ腰や激しい腰痛に悩む事になり、初めの内はマッサージ、鍼灸、整体などの療法で治ったりします。

だけど治るのも一時的で腰痛が出ては療法を受けるの日々を過ごすことに成ります

病院へ行って治る方も居ますが、ほとんどの方が一時的に治っても又、腰痛で通院の繰り返す方が多い様です

この様に成りたくも無い腰痛で悩まされる、何故か考えた事が有りますか?

姿勢が悪い、立ち仕事だから、長く椅子に座っているから、無理な姿勢だから、遺伝だから、職業病だからだと言われた事が有りませんか?

本当にこれが原因でしょうか?

1日中座っている人が全員が腰痛に悩まされる事になるはず、同じ職場で同じ仕事をしている人、全員が腰痛に悩む事に成り、それこそ職業病に指定され保証問題が起きてきます。

それでは、同じ仕事をしているのに腰痛が出る人、出ない人が居るのは何故か考えなければ成りません

人間ですから、身体的疲労は付きものです、身体だけの疲労でしたら休ませれば回復して元に戻り仕事を出来る様に成ります。

同じ人間なのに腰痛の出る人と出無い人の差は何か?

遺伝的要素の違いか、それも有る、だが大きな違いは心の持ち方を取り上げる事が出来ます。

十人十色と言う様に性格の違い、この違いが腰痛の原因になっている事をほとんどの方が知らずに居ます。それも自分で自分を苦しめていると、言うと信じがたいかも知れませんが、思考検査で貴方はイクツ有りましたか、全て腰痛につながる心からにじみ出る思考の有り方です。

思考検査の中の一つでも心の中に深く入り、それを繰り返し思っていると、やはり腰痛がでてきます

ですから思考検査の思いを、出きる限り使わない様にする事をお勧めします

それと、どの思いが貴方の腰痛の原因かを早く調べて貰い改善する事が大事です

性格はなかなか直す事が出来ないと思わないで下さい